(✿✪‿✪。)ノコンチャ♡ 前回ですね 年金相対性理論とか言ってましたが なんか 物価変動に対応させる計算式を組み込むのを まるっと忘れてました。 今お風呂に入っているときに気が付いてしまいました。 で その計算式なんですが 組み込む元になる数値は標準報酬月額とかじゃなくて 1人当たり消費金額をもとに計算したものになります。 年金受給者の消費金額とその他全 員の消費金額とか その比率の差とか そんな感じです。 消費金額の差というのは物価変動とか景気などを反映するのですから それを元にした数値で調整します。 いちおう消費税相対性理論とか意味不明なネーミングはやめて 消費税相対支給方式 というネーミングにしときます。 実際の計算式のモデルは また 今度にします。 今書くとまーた間違えてそうですので ![]() |
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